トータルアップは「サッカー、野球、バスケ、バレーボール」チームがクラブ単位で導入しているケースも多く、ジュニアスポーツをさせている父兄さんには有名なサプリメントです。
フットボールクラブ深谷(FC深谷)さんでは、U13~U15世代の大半のお子さんがトータルアップを愛飲しています。
FC深谷さんは埼玉県深谷市を拠点に活動しており、U15県リーグ1部で戦っている街クラブです。指導者の多くはJリーグユース、ジュニアユース指導経験者が多く、卒団生はJリーグユースや全国高校サッカー選手権で活躍する選手を数多く輩出している強豪チームです。
MASAKI SPORTS ACADEMYさんは、2013年に誕生したアカデミー。小学生の頃から自立して、自分で判断できる選手の育成を前提として、海外でも活躍できる優秀なサッカーエリート育成のために設立されたサッカースクールです。
スキルコーチとフィジカルコーチがそれぞれの分野のエキスパートとして指導に当たっており、毎年世界大会に挑戦している日本代表チームの監督も務めるコーチが指導されています。
トータルアップがクラブチームに導入される理由
プロアマ、ジュニア問わずアスリートにとって、食事と睡眠(休息)は非常に大切です。
しかし、栄養管理された食事を毎日食べさせるのはプロ選手のように専属の人がいない限り至難の業です。そこでジュニアの間で数年前から人気があるのが「ジュニアプロテイン」です。
意識の高い親御さんや、体作りから指導されている強豪チームの指導者は10年ほど前からプロテインを取り入れているチームもあります。これは子供の将来を考え「いかに身長差がスポーツにおいて有利」かを理解されているからです。
又、身長アップに欠かせない「成長ホルモン」は日常生活に必要な分を優先的に使います。これは生命維持のための本能的な機能で、運動量の多いジュニアアスリートは疲労回復分の成長ホルモン(栄養素)が、普通の子よりたくさん必要になるのです。
ただし、ここ数年では吸収時間や吸収率がプロテインより勝っている「トータルアップ」などのアミノ酸サプリにシフトされている方が多くいます。
トータルアップを飲んでいる人の感想
埼玉県 I.Nさん
うちの双子の息子は、地元では強豪のサッカー街クラブに所属しています。兄は素直にトータルアップを1年半のみ続け、身体がしっかりしてきました。おかげで中学からはJクラブジュニアユースから声がかかりましたが、弟の方は、好き嫌いも多くサプリも飲まなかったせいか、明らかに兄と体格差があります。
Jクラブから声が掛からなかったせいか、最近はトータルアップも毎日飲んでいます。栄養、睡眠が大事なことを我が子をみて痛感しています。
ご愛飲歴1年6ヶ月
東京都 K.Sさん
幼いころよりスケートを始め二人三脚でトレーニングしてきましたが、レッスンの限界を感じ、東北から1年半前に娘と2人で上京してきました。ファイギアは技術の他に表現力が大切で、手足の長さや身長があった方が有利になります。
この1年トータルアップを飲み結果が出てきています。中学卒業までは続けさせます。
ご愛飲歴1年
大阪府 T.Mさん
野球をしているのですが、体が小さいのでなかなかレギュラーが取れなくて。でもトータルアップを見つけて、半年ほど続けています。
まだまだレギュラーへの道は遠いですが、ネックだった体の大きさも以前ほど気にならず、監督も気にかけてくれているそうなので、技術も身につけて、頑張りたいと思います。
ご愛飲歴6ヶ月
▼ランキングの続きはコチラのページからご確認ください。